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2008年07月29日(Tue) 15:54

写真家、佐藤信太郎さんと書店訪問/東京オフィス(田中)

2日間、「非常階段東京」佐藤信太郎さんと都内の書店をまわった。
この写真集が店頭に並び始めて数週間が経過。
まずまずの出だしといえるのではないだろうか。
まずまずだ。

フェア開催中である担当者の皆さんへお礼を述べ、今後の更なる協力を請うべく共に一礼。
これから期する書店へは改めて写真集の素晴らしさを伝えた。
佐藤さんの協力が、思いが読者に届くはずだと信じている。

先週の読売新聞書評に「非常階段東京」が掲載。
「この写真が凄い!」(朝日出版社)も同様に紹介されており、100枚の厳選された
作品の中に「非常階段東京」が57番目に登場している。


以下、著者大竹昭子さんによる57番目の写真について―

  「どの屋根も白いなあと思ったら、雪が降り積もっていた。
  くっきりメリハリのきいた階調がアニメの都市のようだ。
  雪の白さだけでなく、長時間露光で撮影して瞬間を消していることも、幻想性を強めているだろう。
  「アニメのような」と表現している風景が、私たちの視覚的リアリティーになっていくのを感じる。」

大竹昭子さんは、紀伊國屋書店の書評空間内にあるブログにおいても
写真集を取り上げてくださっています。
http://booklog.kinokuniya.co.jp/ohtake/

こちらのの文章もとても素晴らしく、是非ご一読をお薦めします!
末尾で「忘れがたい」と仰っている「歌舞伎町の街路の人影」を是非書店でお確かめ下さい。
アイフルのマークとリンクして素敵です。