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2008年05月13日(Tue) 11:14

直木賞作家・山本一力さん、来訪!/企画編集室(洋)

「山本一力と申しますが…」ある日、電話がかかってきた。
弊社の出版物を矢継ぎ早に注文され、なんと、いま京都に来ているから直接取りに来られるという。

山本さんといえば、2002年「あかね雲」で直木賞を受賞され、現在、時代小説を中心に、
著作も多く手掛けておられる人気作家。
聞けば、「日本の伝統色」を求められた際、弊社に興味を持たれ、
京都で取材の合間をぬって、わざわざお越しくださったのでした。

他にどんな本を出しているのか見たい、と仰られ、
現在、いち押しの「大江戸カルチャーブックス」(現在8巻まで刊行)をご案内したところ、

「すごくいい!シリーズ゛全部もらいます!」
「良い本を作ってますね。すべて素晴らしい、来て良かった!」とお褒めの言葉を頂き、感激。

前述の大江戸カルチャーブックスのほか、話題の豪華本『マグナム・マグナム』、
まもなく書店発売となる『源平盛衰記絵巻』ほか、30点以上を短時間で豪快にお買い上げ。

山本さんはかなりの読書家としても知られ、読書案内なども執筆されるプロ中のプロ。
そのような方に弊社の書籍が評価され、誇らしいとともに、世の中にゴマンと存在するはずの読者に、
まだまだ弊社の本は届けられていないのだ、と痛感もしました。もっと戦略を練らねば・・・

お会いした印象は、すばらしく快活で、ご自身の著作のように懐の深い、壮快な印象のかたでした。
山本先生、ありがとうございます。
京都にお見えの際はぜひまたお立ち寄りください。次回は社を挙げて熱烈歓迎致します!